研究室に2年間在籍し、今は客員研究員でストックホルム大で在籍する Magnus Axelsson 氏が、ストックホルムでブラックホール降着流の国際会議を主宰しました。国際会議「Time for Accretion」は、観測と理論の両方の分野から、ブラックホールの降着現象に関する専門家を招いて行われました。日本の JSPS KAKENHI (16H03954; PI: R. Matsumoto) とのジョイントによる開催で、日本の研究者も多く参加しました。
http://ttt.astro.su.se/groups/head/accretion18/index.html