首都大学の宇宙物理実験室の主要なプロジェクトであるASTRO-H衛星が、2016年2月17日に種子島宇宙センターから打ち上げられました。石崎(准教授)、江副(准教授)、山田(助教)、瀬田(PD)は種子島の打ち上げ場で、打ち上げの最後の瞬間まで、精密X線分光器(SXS)のオペレーションに参加しました。

打ち上げ時の写真は、JAXAのアーカイブ からご覧になれます。

江副(准教授)と山田(助教)は、運良く綺麗な写真がとれました。
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打ち上げまでの話は、ASTRO-Hの開発日誌からもご覧になれます。