2014年9月、山形大学にて日本天文学会の秋季大会に参加してきました。首都大学東京 宇宙物理実験室からは以下のような発表をしてきました。
- W117a ダークバリオン探査ミッションDIOS開発の進展状況 大橋隆哉(首都大学東京
- W143a 地球磁気圏X線可視化計画の検討現状 江副祐一郎(首都大学東京)
- W120b DIOS衛星搭載を目指したTES型X線マイクロカロリメータの開発 山口静哉(首都大学東京)
- W107a ASTRO-H搭載軟X線望遠鏡の望遠鏡特性の評価(2) 佐藤寿紀(首都大学東京)
- P224b 恒星フレアが系外惑星大気に及ぼす影響の解析 上原 翔(首都大学東京)
- J123a 「すざく」で観測されたMAXI J1659-152のエネルギースペクトル 宮崎直人(首都大学東京)
- S14b 狭輝線1型セイファート銀河PG1244+026のX線時間変動解析 桑原啓介(首都大学東京)
- T02a「すざく」による近傍Fossil システム候補天体の系統的観測 佐藤真柚(首都大学東京)
- W108a ASTRO-H搭載軟X線望遠鏡(SXT)の迷光測定 菊地直道(首都大学東京)