応用物理学会、天文学会、物理学会がオンラインで開催されました。本研究室のスタッフ、学生が以下の内容で発表しました。
応用物理学会 (9月10日-13日)
・福島碧都 (D2) 「原子層堆積法を用いた Co 成膜 Si 光学系のX線反射率評価」
・作田紗恵 (M2) 「MEMS技術を用いたSchmidt配置Lobster eye光学系の開発」
天文学会 (9月13日-15日)
・石崎欣尚 「X線分光撮像衛星 XRISM 搭載 Resolve の開発の現状 VII」
・江副祐一郎 「地球磁気圏X線撮像計画 GEO-X (GEOspace X-ray imager)の現状 III」
・梅谷翼 (D2) 「太陽系外惑星系からのX線放射に関するChandra衛星を用いた研究」
・武尾舞 (D2) 「X線観測による矮新星SS Cygの硬X線放射領域の空間分布の解明」
・内野友樹 (M2) 「次世代 X 線偏光観測衛星を目指した高温塑性変形 Si 湾曲ブラッグ反射光学系のミッション検討」
・宮本明日香 (M1) 「WR140のX線スペクトル解析によるプラズマ診断」
物理学会 (9月14日-17日)
・石崎欣尚 「X線分光撮像衛星 XRISM 搭載 Resolve の開発の現状 VIII」