地球磁気圏の可視化を目的とした超小型衛星 GEO-X (GEOspace X-ray imager) は、都立大を中心とした多くの研究機関 (JAXA 宇宙研、東京大、関東学院大、名古屋大、北海道大など) かつ幅広い分野 (X線天文、惑星科学、宇宙工学) の方々と協力して開発が進められています。この度、江副准教授の GEO-X 衛星に関する研究課題「X線で挑む地球磁気圏のグローバル撮像」が科研費の特別推進研究に採択されました。大学 HP にも研究詳細が掲載されています。

https://www.tmu.ac.jp/news/topics/30939.html