物理学会、天文学会、応用物理学会がオンラインで開催されました。本研究室のスタッフ、学生が以下の内容で発表しました。
物理学会(3月12日-15日)
・石崎欣尚 「X線分光撮像衛星 XRISM 搭載 Resolve の開発の現状 VII」
・伊師大貴 (D2) 「シリコン高温塑性変形技術を用いた湾曲ブラッグ反射型X線偏光計の開発」
天文学会 (3月16日-19日)
・石崎欣尚 「X線分光撮像衛星 XRISM 搭載 Resolve の開発の現状 VI」
・内野友樹 (M1) 「高温塑性変形技術を用いたSi湾曲ブラッグ反射型偏光計の開発」
・鈴木瞳 (M2) 「像再構成型X線光学系に用いる前置スリットの開発」
・武尾舞 (D1) 「ALD技術を取り入れた全反射鏡の開発およびX線反射率測定による性能評価」
・伊師大貴 (D2) 「「すざく」と XMM-Newton 衛星の多点同時観測で探る地球周辺の太陽風電荷交換X線の空間分布」
・中庭望 (D3) 「可視光静穏時における矮新星の境界層のX線観測」
応用物理学会 (3月16日-19日)
・上田陽功 (B4) 「高温塑性変形技術を用いたシリコン湾曲ブラッグ反射型X線偏光計の開発」
・早川亮大 (D2) 「光TES用高速マイクロ波多重読出回路の設計指針確立に向けたクロストーク評価」