3/3 赤外線加熱装置? 組み立て


サーモ理工製 GV198 赤外線加熱装置?を組み立てたのでその様子を報告します。


各パーツです。 右上から赤外線ランプとゴールド楕円ミラー、石英ロッド導入部分、 一番右側に石英ロッド、 左側に石英ネジ、キャップの入った箱、ミラーを取り付ける支柱、 コンフラットフランジの銅リングとなっています。
まだコントローラーは出していません。置く場所がないので。


赤外線ランプとゴールド楕円ミラー上部です。


導入フランジ&真空移動器部分。 楕円ミラーを支える棒を取り付けた状態。 石英ロッドはフランジから指しこんで金色の部分を締め込んで 真空を保ちます。(真空計とおなじ方法)


真空移動機構部分とコンフラットフランジ、ネジ。 真空移動機構はほぼ最大にまで延ばしてあります (20mm、目盛りは24mmまでついている)。 目盛りの上の円筒を回すと長短を変更できます。


ゴールド楕円ミラー(下部)と導入フランジ-移動機構、コンフラット-180mm変換フランジ を組み立てたところ。


赤外線導入用の石英ロッドを差しこんでいる所。差しこみ始め。 楕円ミラーの出口とO-リングのため、かなりかたい。


途中まで差した状態。フランジの下端まで。


最後まで差し込んだ状態。全体。


最後まで差し込んだ状態。ゴールド楕円ミラー側から。


最後まで差し込んだ状態。フランジ側から。


最後まで差し込んだ状態。フランジ部分を横から。 石英ロッドはフランジから、長さ17cmほど出ています。 真空移動機構によって微調整が効きます。
石英ロッドの先端に溝が切ってあるのは石英ロッド汚れ防止の石英キャップを 取り付けるため。


ゴールド楕円ミラー上部を取り付けて、さらにチェンバーに取り付けた状態。 横に寝かすと微妙にガタがあるので立てた方が安心です。 楕円ミラーの上部に固定用のネジ穴もありますが。


ゴールド楕円ミラーと真空導入フランジの接合部。 数ミリだけ石英ロッドが露出しています。 導入フランジ部分も一応水冷されていますが、O-リングは大丈夫なのでしょうか。


以上です。 水冷系はまだ配管していません。使い方を調べてから…。 また、赤外線加熱装置を取り外した時に装置を置く台を製作予定。 全体の重量は数キログラムあるのでそれなりに頑丈なものを。

編集前の写真とこれ以外の写真は
~teltel/work/IR-heater/images/0303/
にあります。


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