11月26日　火 (log)

現状報告
とりあえずmos2,PNのデータも統合しよう
diskbbを使ったら内縁半径を出すように心がけよう(そういうスクリプトを作ったら？)
計算とかのスクリプトはPerlが向いているらしいので
勉強しておくのがよい

それぞれのイベントファイルのシンボリックリンクを作った

イメージ・ライトカーブ作成
mos2


PN



11月27日　水 (log)

フィルターがけをやった

11月29日　金 (log)

フィルターがけの続きというかやり直し

mos2
coma:~/analysis/NGC6946/0691570101/work% tabgtigen table=m2_Lc.fits:RATE gtiset=m2_gti.fits expression='(RATE<3.5)'


PN
coma:~/analysis/NGC6946/0691570101/work% tabgtigen table=pn_Lc.fits:RATE gtiset=pn_gti.fits expression='(RATE<17)'



スペクトル・バックグラウンドを抽出
領域はmos1と同じ

mos2	PN

11月30日　土

Latexで中間報告レポートを書いた　pdf tex

そういえばLMC X-3の光度Lを出していなかった

L＝４πR^2σT^4
Tin＝0.865664 keV≒1万ケルビン
Rin=43.2 km
σ=5.67*10^-8 [J/s・m^2・K^4]
なので
L=1.33×10^19 [J/s]

1J=10^7ergだから
L=1.33×10^38[erg/s]

やっぱり少ない(上原さんは420.233 x10^36erg/s)
もう一回LMCをやり直す必要ある?

LMCのθはわかってない？

12月2日　月 (log)

Perlの勉強

一応の完成品
~/bin% perl radius ノルム　内縁温度[keV]　円盤の傾き[°]　距離[kpc]
で内縁半径と光度が出る

実行すると(LMC X-3)


hercules:~/bin% perl radius 29.1996 0.865664 67 50
R=43.2234520451905 [km]
L=1.35537705434032e+31 [J/s] =1.35537705434032e+38 [erg/s]

hercules:~/bin% perl radius 29.1996 0.865664 50 50
R=33.6995969563471 [km]
L=8.23892680922793e+30 [J/s] =8.23892680922793e+37 [erg/s]