Pluto Simulation Wiki/khi のバックアップ(No.2)

ファイルはダウンロードした場所の、 Tools/pyPLUTO にあります。そこで、

python setup.py install

してください。

/Users/syamada/work/software/pluto/PLUTO/Test_Problems/RMHD/KH を実行してください。

まだ 01 でしか試していません。02 は計算方法が違う、03 は configure のときに、AMRをONにして使うのだと思われます。

pluto.ini を、

dbl        0.2  -1   single_file

として、bynary file を 25個くらい出しました。

>ls data.00*dbl > dbl.list
>./pluto_plot_dbl_khi.py dbl.list -p

で fig_ 以下にプロットが作られます。

fig_d 密度
fig_ie  内部エネルギー
fig_ke 運動エネルギー
fig_p 圧力
fig_tempkeV 温度(keV)
fig_v1 x方向の速度
fig_v2 y方向の速度

が生成されます。

粘性を入れたい場合は、

HD/Viscosity/Taylor_Couette

が参考になります。

vics_nu.c に、粘性係数の計算方法を書きます。