DADR打ち合わせ 4月14日 10:00- ――――――――――――――――――――― 首都大 8号館 529号室 宇宙実験 石崎、赤松 原子物理 田沼、神田 文責:赤松 ――――――――――――――――――――― 次回打ち合わせ日時: 5月12日(水) 10:00- ------------------------------------------ ---今年度の目標 --原子 -イオンビーム減速装置(設計中) 太陽風速度 3-7 keV @ O7+ イオンビームと衝突領域の2か所で減速 ビーム:神田。衝突領域;石田が設計中 -水素原子源を組み合わせた衝突チャンバ 水素原子源:購入済み 衝突チャンバ:これから設計 -ADRとの差動排気 差動排気用チャンバー 〜30 万 TMP 〜50 万 RP オーバーホール〜10 万 or 20 万 #RPは、現在あるのでも何とかなる。 -電荷移行・発光断面積絶対値測定 ガスセル⇒圧力の絶対値測定⇒断面積 --宇宙 -dADR+カロリメータシステム立ち上げ AGGHS+GGG+CPAで2段断熱消磁 目標:T-100 mK, 保持時間 8h TESカロリ+SQUID組み込み、動作試験 入射窓、検出器ステージ整備 ⇒外部からX線(初めは、Kevex, Mason) -重イオン衝突装置と接続 接続用ポート 架台 Si検出器(Si or PGT)で同時? 実験セットアップとしても可能(TESの逆側ポート) 東先生のSiはまだ使用可能 PGTは宇宙で一度動かす EOF