DADR打ち合わせ 1月12日 10:00- ――――――――――――――――――――― 首都大 8号館 529号室 宇宙実験 石崎、赤松 原子物理 田沼、大橋、神田 文責:赤松 ――――――――――――――――――――― 次回打ち合わせ日時: 2月1日(月) 10:00- ------------------------------------------ --原子物理 -神田(資料有) 前回の資料改訂+新たな解析結果 -3pの方が強いと仮定し計算。2pのみの計算で測定値とほぼ一致 -0、Feでcalした分解能でfit(ΔE = 160 eV で固定) -20 keV/qの時に存在する低エネルギー側の肩は再現できず -5 keV/q のデータは、低エネルギー側での分解能が良いことを示唆している -Fe L line (640 eV程度:K lineの2 桁落ち位の強度)の測定を行う予定 -Fe 線源を用いた際に、4 keVあたりに、原因不明のピークが存在(恐らくエスケープ line) -Lin さんの計算(1電子近似で計算) -実際の測定では、2p からの放射を観測することになりそう -水素原子源を申請(電源と本体に分けて購入) EOF