DADR打ち合わせ 12月21日 17:00- ――――――――――――――――――――― 首都大 8号館 529号室 宇宙実験 石崎、赤松 原子物理 田沼、大橋、神田、石田、前野 文責:赤松 ――――――――――――――――――――― 次回打ち合わせ日時: 1月12日(火) 10:00- ------------------------------------------ s --原子物理 -神田(資料有) 中国の方(お名前補足お願いします)が理論計算をお願いした。 O7+:90 eV程度実験値の方が、理論値よりも低く出ている 理論計算では、輝線の形状が対象になってしまい、 測定値のような非対称な形状を示さない。 N6+:50 eV程度実験値の方が、理論値よりも低く出ている   理論値:反応の寿命も含んだ計算になっている。 ⇒非常に複雑なので、まだ完全ではない。 1電子モデルで計算。 寿命の効果:最終目標の太陽風速度程度であれば、問題にはならない見通し。 実験値:6 keVのアメリでcal。低エネ側では、合っていない可能性有。   Fe55に対する分光性能ΔE =220 eV(要確認!!A/I 神田、石田、前野) 0 eV とFe 55 の2点でcal 今後の実験:カーボンにも挑戦してみたい。